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寒暖差疲労について検証 春バテに注意

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4月だというのに、なんと朝から雪が舞いました。それも結構な。

昼間は、暑いくらいの気温になる時も3月であったのに、この朝と昼の寒暖差は実に15度以上。

どうやら自律神経が乱れるようで、様々な影響を身体に及ぼすようで疲労が蓄積していくようです。ニュースでみたのですが、この寒暖差によって身体の機能がついていかず、春バテになるひともいるようです。

自分の症状が寒暖差疲労なのか、それについての検証です。

 

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寒暖差疲労とは

春は三寒四温と呼ばれるように、寒くなったり暖かくなったりを繰り返しながら進んでいきます。

でも、先週は雪が降っているような天候が、今週になると上着もいらなくなるような暖かになったり。すると私達の身体は必要以上にエネルギーを消費してしまい疲労が蓄積してしまいます。

特に、朝は2度くらい。昼間は17度くらいまで上がるような気温差を寒暖差といいます。この寒暖差が激しいことにより起こる身体の症状を「寒暖差疲労」と言います。

一般的には、5~8℃以上の寒暖差があると、寒暖差疲労の症状が出ると言われています。

15度も寒暖差があったら、そりゃあ、身体もついて行けないですよね。

 

自立神経の働きは

自律神経には、交感神経と副交感神経がありますが、自律神経は自分の意思でコントロールすることはできません。

それぞれの神経の働きは

交感神経 

緊張状態の時に優位になる。ストレス時に働き、心身を活発にする神経

具体的には、日中に働く神経です。激しい運動、興奮や緊張時、恐怖や危機を感じているとき、頑張って働いているときなどに働きます。
そして、寒い時には、交感神経が優位になる。

 

副交感神経 

夜間や休んだり、リラックスしているときに活発になる神経です。

暖かい場所では、副交感神経が優位になります。

 

寒暖差が激しくなると、それが大きなストレスとなり、交感神経が優位になりっぱなしになることがあります。その影響で、活性酸素が増えるのです。

 

暑さを感じると、身体は汗をかくことによって、血管を拡張させて熱を逃がそうとします。
寒さを感じたときは身体は熱をつくりだし、血管を収縮させて体温を上げようとします。このような体温調整の働きをしているのが「自律神経」です。

 

寒暖差が激しいときにには、自律神経は急激に変化する状況に対応するため働き続けます。その結果、エネルギーを使い過ぎてしまい、その働きが低下してしまうのです。

自律神経が乱れると活性酸素が多くなり、人体を酸化される害も及ぼします。

つまり寒暖差が大きく、寒い場合には、交感神経が優位になってしまいます。すると常にストレスを受けている状態となります。それが重なると疲労となって来る訳ですね。

 

寒暖差疲労の症状

寒暖差の疲労の症状には以下のようなものがあります。

  1. 手足の冷え
  2. なんとなく疲れやすい
  3. 肩こり・頭痛・腰痛
  4. めまい
  5. 首の痛み
  6. 食欲不振
  7. 倦怠感
  8. 目覚めの悪さ
  9. イライラする
  10. 落ち込む

メンタル的な不調もあらわれるので、やっかいですね。

私の場合、収まっていた腰痛もまた絶賛再発中です。

メンタルに関係する自律神経の乱れの対処方法としては、カルシウムの摂取が有効のようです。とくにイライラとかの解消に良いみたいです。

寒暖差に注意する必要のある人は

寒暖差の大きい時に注意すべき人の特徴です。

  1. 手足が冷たく感じる事が多い
  2. お酒を週2回以上飲む
  3. 過去に熱中症になった事がある
  4. 普段の生活が不規則
  5. ストレスが多い

何個かあてはまる人は要注意ですね。私は3個あてはまります。要注意人物です。

ストレスが続くと交感神経が優位の状態が続きます。その結果疲弊して自律神経による調整がきかなくなります。つまり寒暖差疲労が起きやすくなります。

 

寒暖差疲労が続くと

身体が寒暖差に対処しようとして、交感神経が活発に活動を続けていると。

そうですね、ストレスが重なってしまって春バテにも発展してしまいます。

さらに、春は寒暖差に花粉アレルギーや環境の変化なども重なります。

春バテを引きずったまま、夏を迎えると夏バテ。そして夏の疲労をためて夏バテ。

秋バテ、冬バテと続いていくと、一年中だるくなってしまいそうです。

ずっと、だるいのが続いてしまうのは困りますよね。

 

寒暖差疲労の対処方法

では、どうしたら寒暖差疲労に対処することが出来るのでしょうか?
温活
常に身体を温めるような生活をすること。
薄着で過ごさずに、体温を保つような服装にする。
食べ物にも、気をつけて身体を暖める食材を食べる。
自転車乗りならば、重ね着などで対応。

 

首元を暖める
首元を暖めるのも推奨されてます。
自転車乗りならば、ネックウォーマーやバラクラバですね。

 

目元を暖める
  1. タオルを水で濡らします。
  2. 500Wの電子レンジで40秒温めます。
  3. タオルは人肌より少し熱い40℃くらいが適温です。
  4. 目の上に2分間のせます。

これだけで副交感神経に切り替わるので、緊張状態から解放されます。

 

指先揉み法

これは、日曜日の朝の健康番組でしていた情報です。朝練に行く前に見てました。
  1. 指の爪の両側を指で挟み、グリグリと左右にひねります。
  2. 指1本に対し10~20秒行います。
サ―モグラフで、体温の様子を指先揉み法を行う、前と後を見てました。
すると、指先揉み法を行った後は、特に上半身の首から上が赤くなってました。体温が上がっている訳ですね。私も気がついた時にしています。効果でないかなあ~

 

適度な運動
運動をして、体力をつけてることが良いそうです。少しキツメの運動をしたほうが良く効果が高くなるようです。

私も自転車で、キツメの練習したいのですが、寒暖差疲労から気温が低いと全く早く走れません。身体を暖めるためにエネルギーを使うので疲労はしますけど、運動強度は上がってないです。
暖かい日の次の日なんか、自分で自分の事を別人なのかと疑うほど運動強度が低くなります。

 

上記の方法は、すべて副交感神経の働きを高めてリラックスした状態を目指しています。

できることから、少しずつ取り組んでいくようにしましょう。

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まとめ

寒暖差疲労という言葉は今年になってから初めて知りました。私の場合、この春先の弱さは寒暖差疲労によるものかもしれません。特に足先や手先の冷たさを感じることもあり、熱中症もかかったことがあるので、寒暖差に弱い傾向があると断定出来ます。とくにエアコンも苦手ですし。

温活はしているのですが、中々効果が出ないですね~。身体を冷やさないように気を付けたいと思います。

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